110
一群人在一个房间里。
一群下棋的人。
一群人在一个房间里。
有桌子和椅子的房间。
几个人坐在一个房间里。
坐在办公室办公桌前的人。
一个人站在一个房间里,周围的人都坐在桌子前。
一群人围坐在桌子旁
一群人坐在有桌椅的房间里。
一个有大型雕塑的大房间。
110

野村研究所

日本多地

株式会社 野村総合研究所

国内複数拠点

作为全球领先的系统解决方案和咨询服务提供商,野村综合研究所(Nomura Research Institute)搬迁了总部,并按照连接和露天的概念整合了区域办事处。横滨的新办公室通过在工作空间中丢弃门来确保开放和运动的感觉。为了提供一种凝聚力和连接感,Gensler创造了一个内部楼梯,它包含了楼梯休息室,沿着多个主题开云体育全站登录平台入口激活感官:触摸和连接,倾听和启发,品尝和激励,看到和发现,闻到和放松。每个主题都由不同的颜色和材料选择来定义,最大限度地提高楼层之间的和谐对比。这个空间将促进员工之间的交流,并增加偶遇会议的可能性。餐厅将把人们聚集在一起,创造工作环境之外的体验。丰富而刺激的体验将使员工更加灵活和互动。

社員の多様性や健康に配慮しながら,新しい価値や知的資産を生み出す次世代のオフィス構築を目指した野村総合研究所は,東京本社移転および横浜地区と大阪地区の大規模移転プロジェクトをそれぞれ遂行した。ゲンスラーはワークプレイスコンサルティングとインテリアデザイン業務を通じて,オープンコミュニケーション型オフィスの構築を支援した。

新オフィスのデザ▪▪ンコンセプトは"ながり"と"”。縦組織のつながりを重視した従来のオフィスとは異なり,社員が社内を動き回り,出会い,つながる機会の創出を目指した。横浜オフィスの執務フロアではオ,プンな空間の中心に,内部階段のある“ステアラウンジ”を設置した。“きく・ひらめく”“みる・みつける”といった“五感を活性化する場所“をテーマに,各階で異なるアメニティを提供することで,普段は,フロア間を行き来しない社員同士がさまざまなタイプの場所で出会い,交流できる場とした。

カフェテリアでは3つのオープンキッチンを設置し,食事ができるだけでなく,電源等を備えた執務可能な場所となっている。また,中央にステージを設けるなどオフィス内とは違った環境で社員が交流できる多目的スペースとしている。オフィス全体で社員がわくわくするような体験ができる仕組みを追求したことで,社員の五感を刺激し,集中力を高める空間を創り上げている。

業務内容
ワクプレスコンサルティング
▪▪▪▪ンテリアデザ▪▪▪▪ン
環境グラフィックデザ@ @ン

受賞歴
aiaジャパン2017 
インテリア・アーキテクチュア賞

Baidu
map